Zooey's murmur

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2005-10-21 (Fri)

[]フラニー退院

今日、フラニーは退院になりました。14日から1週間の入院生活でした。入院中の面会は、先ず担当医から今日の様子と検査結果を聞き、その後フラニーとの面会となります。しかしやっと環境に慣れてきたところに、刺激を与えてはいけないので、私達は気付かれないように遠くから病室を眺めるだけでした。

10月15日 総ビリルビンの値は4.8まで上昇。目や歯茎が黄疸により、黄色くなってきたそうです。

10月16日 体に比較的負担の掛からない吸入麻酔にてCT検査を行って頂きました。診断結果は数日かかるそうです。

10月17日 総ビリルビンの値は5.8にまで上昇、急激な上昇ではないとのことですが、気になります。

10月18日 数値は横這いです。食欲にばらつきがあるそうなので、好物の水煮レバーの缶詰を差し入れしました。

10月19日 総ビリルビンの値が5.2に減少、他の数値も改善されてきた。やはり好物の缶詰はよく食べるそうなので安心しました。殺風景なステンレスのケージの中では寂しいだろうと、お気に入りのおもちゃも差し入れました。

10月20日 今日は担当の先生が、お休みと言うことで、別の先生が応対して下さいました。エコー検査の写真を元にの説明で、フラニーの肝臓に4センチ大の大きな腫瘍があることを教えてもらいました。またその他にも転移している可能性が高いそうです。それはつまり癌ですかと伺うと、悪性か良性の腫瘍かは生体検査つまりお腹を開けて見ないとわからないとのことです。ただしそのいずれにしよ、その腫瘍が胆管部分を圧迫しているため、様々な障害が起きているそうです。総ビリルビンの値は5.1に減少、今後の治療の方針転換が必要です。

10月21日 CT検査の画像を元に、腫瘍の状態を説明してもらいました。4センチ大と2センチ大の腫瘍が肝臓に出来ているそうです。肝臓は再生能力が高く、3分の2まで取ることも可能だそうですが、フラニーの場合、腫瘍が肝臓の幹の部分に出来ている為、外科手術は不可能と言われました。また抗ガン剤投与や放射線治療に関して質問してみましたが、いずれにしても生体検査により、腫瘍の種類が特定出来なければ、効果的な治療が出来ないそうです。今後の治療は対処療法になるそうです。まだ自分で動けるうちに、食事出来るうちに、家で一緒に過ごしたい。今後の注意点を先生に教えて頂き、急遽フラニーの退院が決まりました。興奮して二人に飛びつくフラニー、普段あまりペロペロしないんですが、私の顔がベトベトになってしまいました。しかしその後、すぐにぐったりと床で横になってしまう姿を見て、確実に体力が落ちていることを感じました。帰りの車でも、いつものように窓から体を乗り出しますが、その後は、ゼーゼーしながら寝込んでしましました。フラニーが退院したら、何処か思い出の場所でも連れて行こうかと思ってましたが、それは難しそうです。

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YellowtailYellowtail2005/10/23 00:22つらいです。涙無しに読めません。
また一緒に噛み噛みしあったりしたいです。
フラニー! がんばってとしか言えないけど、、がんばって、、。

ZooeyZooey2005/10/23 06:58ありがとう。楽観的な私は、もう少しは具合が良くなってくれると思っています。
そしたらみんなに会わせたいな。でもトリミングに行けなくなっちゃったから臭いよ(^_^;)

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