Zooey's murmur

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2005-10-14 (Fri)

[]フラニー入院に

今日、我が家の愛犬フラニーが入院しました。日記をつけること自体が大変つらいのですが、犬を飼ってる皆さんに、何かのお役に立って頂ければという思いで、闘病日記という形で綴っていこうと思います。

10月9日夜 涼しいはずなのに呼吸が荒くなった。下痢をした後は呼吸も落ち着いたが、元気がなくなり、ぐったりしてしまった。そういえば、朝のおしっこの色がいつもよりオレンジ色だった事を思い出す。過去にも似たような事があったが、朝になるとコロッと回復していることもあり、取りあえず一晩様子を見ることにした。

10月10日 近所の動物病院に行く、もしかしたらヘルニアとかの疑いがあると言われたが、念の為に血液検査をお願いしました。結果は数時間後、悪かったら電話を下さるということで一時帰宅。電話が掛かってきた、電話をとった妻の顔が急に暗くなる。血液検査の結果は先生もビックリな値だそうで、何か薬物などを間違えて飲まなかったか問われた。再度病院に赴き、解毒作用のある薬を処方してもらいました。翌日も血液検査を行い、数値が改善していなければ、最悪の場合は大学病院等を紹介して下さると言うことでした。

10月11日 容体は変わらず、ご飯は食べてくれるが、それ以外はベットでぐったりの状態。大学病院を紹介してもらうかどうか悩みましたが、病院を変えて神奈川動物医療センター「澤 動物病院」に行くことにしました。以前から先輩や知人から評判を聞き、予防接種やフィラリアの薬をもらう以外は通っている病院です。設備や対応ともにフラニーを安心して任せられると思ったからです。
レントゲン、エコーと再度、血液検査を行ってもらいました。昨日の数値が何かの間違いであってもらえばという一心でしたが、結果は同じでした。特に気になる数値が総ビリルビンの値だそうで、前日1.5だった数値が2.1に上昇したらしく、黄疸の症状が出ていないかフラニーの白目の部分を確認していました。また肝臓が腫れているらしく、レントゲンでも分かるぐらいに大きくなっているそうです。結果、数日間投薬により経過を見ると言うことで、毎日通い血液検査を受けることになりました。帰宅するといつものように、おやつをねだるフラニー。だが食べた後はベットの上で横になってしまいます。お医者さんは、食欲がなくなってしまうのが、一番心配と仰っていました。

10月12日 血液検査の結果は、やはり変わらず悪くなる一方です。初めて先生から病名を聞きました。胆管性肝炎の疑いが強いらしいです。抗生物質の注射をしていただきました。このままの状態が続くようなら入院が必要と言われました。

10月13日 休診日ですが、診て頂きました。血液検査は行わず、黄疸の症状が出ていないかの確認です。丁度、チワワが同じ胆管性肝炎の手術を今日行うということです。このチワワは入院して一旦数値が落ち、退院したそうなのですが、また症状が悪化し、今度は手術となったそうです。

10月14日 血液検査の結果、総ビリルビンの値は4.5まで上昇していました。入院です。今後は同じく投薬による治療、点滴、そして体力の回復を見ながら、各種検査を行うそうです。しかし現状のフラニーの肝臓の状態では麻酔をかけることが難しいらしいです。帰りに病室に寄りました。ステンレスのケージに入れられたフラニー、私達に気付くとヒーヒーと声を出します。あぁここまで来てしまったか。楽観的に考えていた私ですが、後は先生にお願いするしかありません。

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人なつっこいおまえだから、病院のスタッフにも気に入られることでしょう。がんばれフラニー!

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